

“マンガ”のドラマ性と“美術”の豊かな感性が一つに
マンガと芸術の大転換点!
その歴史的瞬間に立ち合うべし!!!
名古屋展は閉幕しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
News
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- 2023.5.15
- 名古屋会場 前売り券 販売開始!
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- 2023.4.10
- 名古屋会場 開催概要 詳細決定!
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- 2023.3.10
- 名古屋会場が決定しました!
公式X
「かつて子どもだった私たちへ」
40年の時を超え
巨匠・楳図かずおが語り・描く!
“アイ”の行方
シンゴの物語(第二章)
Outline
- 【東京展】
- 《閉幕しました》2022年1月28日~3月25日 東京シティービュー
- 【大阪展】
- 《閉幕しました》2022年9月17日~11月20日 あべのハルカス美術館
- 【名古屋展】
- 《閉幕しました》2023年6月10日~8月6日 テレピアホール
Artist
Profile

1936年、和歌山県高野山に生まれ、奈良県で育つ。
小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』を
トモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、“ホラーまんがの神様”と呼ばれる。『漂流教室』で小学館漫画賞受賞。
一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ、“グワシ”は社会現象となった。このほか、『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』
『14歳』など、数多くのヒット作を生み出す。
その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍中。
2018年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。
また同年度、文化庁長官表彰受賞。
また、ホラー、SF、ギャグと幅広い分野でのマンガ文化への貢献と、2022年開催の「楳図かずお大美術展」で発表した27年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO小さなロボットシンゴ美術館』に対して2023年、“第27回手塚治虫文化賞特別賞”受賞。